2008年02月09日
LIYYLI GAMMAY meets KENWOOD
リトルジャマーって聞いたことがありますか?これはバンダイで開発された身長10cmほどのミニチュアのプレイヤーたちジャズ演奏を楽しむためのおもちゃです。プレーヤー(人形)一人ひとりの演奏も表情がとても豊かでまるでジャズ倶楽部にいるかのような臨場感があふれています。多彩なリズムでアクセントを添えるドラム、重低音で深みを沿えるベース、軽快なフレーズを弾き出すピアノ、ムーディーな音色が心地よいサックス、流麗なソロを奏でるギター、とてもおもちゃとは思えないほどリアルなサウンドとアクションが本物のライブさがらの気分を味わうことができます。
人形の動きは実にリアリティにあふれています。サックスは口と両手でゆるやかに支えられており、お腹から出ている中継パーツによりサックスが左右に動き、手がそれに連れて動いて見えます。 ピアニストは、音程の高さで左右の手の動きを振り分けています。ドラマーの動きはさらに細かい設定が施されています。シンバル類が鳴るときには右手、スネアドラムを叩くときには左手、バスドラムではドラムセット自体が動くといった具合に細かく設定されています。アクセント音で帽子が上下するなどの動きで貴方の楽しいひと時を演出します。
リトルジャマーの音源チップは、もともとステレオで使うためのものを3個使用しています。ひとつのチップに2チャンネルが用意されているんで゙す。ということは6チャンネル。そのチャンネルごとに楽器が割り振られるというわけですが、なのになぜカルテット(5人編成)で発売されたのでしょうか?ピアノトリオでベーシックにいくか、カルテット(4人)あるいはクインテット(5人)がいいか、などと悩みながらも試作は7体まで製作されました。そして最終的で「音楽性と使い勝手と価格のバランス」を考えてトランペット、パーカッションをはずしたクインテットに決定しました。なお、クインテットとなったのにはもうひとつ理由があったらしいです。それは、「ヒーローは5人編成がよい」というバンダイ的縁起かつぎだったとか。
リトルジャマーは、バンダイがケンウッドと共同開発、限りなく本物に近い音を携えて還ってきました。それが、リトルジャマーミーツケンウッド(LIYYLI GAMMAY meets KENWOOD)です。トランペットのゲストプレーヤーも加えて早速ジャムセッションを満喫できます。
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Posted by 乾燥肌 at 20:41

